
3月末にラウンドしてから4月はまったく参加せず久々のラウンドになります。
プレイ開始前は気温が10℃未満と肌寒く毛糸のベストを重ね着していましたが、雲一つない快晴で気温もぐんぐん上昇して2,3ホールも進むとすぐに脱ぐことになりました。 その後最高気温25℃まで上がるものの湿度が低くこの上なく快適な気候です。
グリーンはエアレーションで穴だらけになり大量の砂が投入されていてボールの転がりが良くない状態でのプレイとなりました。 腕が悪いとこうしたちょっとした環境の変化で崩れてしまうもので、7回も3パットすると情けなくなります。 さらにロングホールのドライバースイングで体が先に左に開いてしまいOBを打つというのが2回もあり後味の悪い結果になってしまいました。
健康維持に役立っているということで自分を納得させています。
(YI)
コメント