渓流20260414

解禁直後に釣行するつもりが他の予定や腰の調子も気にしながらで今年初釣行となりました。

前日に装備の準備・点検を行います。 特に気を付けるのが COCOHELI (ヘリコプター捜索会員)端末や in Reach Mini 2 (衛星通信端末)、モバイルバッテリーの充電です。 万が一に備えての機材に加えて非常食もリュックに詰め込みます。

あいにく天候は快晴 (釣行には雨天、増水が最高) です。 移動途中に W 川に立ち寄り川底の小石を掘り起こして下流に流れてくる川虫を網で採取します。 他にミミズも購入しているので、どの餌が喰いがいいかを試してみます。

K 谷
最初の入渓点は標高 469m の K 谷です。 入渓してすぐの堰堤下の落ち込みを狙いますが、まったく反応がないので 15 分程ですぐに切り上げました。

T 谷
T 谷は林道からすぐに入渓できます。 狭い谷で流れも浅いのでポイントが少ないです。 1 時間ほど釣り上ってここで最後にしようと思ったところで 19cm のアマゴを掛けることができました。今年の初釣果はカワゲラの餌に反応しました。 写真を撮影したらリリースします。

T 谷 19cm アマゴ
T 谷 右奥の落ち込みで掛かる

A 谷
昼食を済ませてから A 谷に入ります。 入渓してから 60m ほど進むとすぐに直径 3m のプールをもつ滝が現れます。 倒木が入り組んで非常に釣りにくいのですが、この場所は水深があり釣果が期待できます。

水中の魚に自然な状態で餌を認識させるには滝の落ち込み直下から流していく必要があります。  倒木を避けながら、流れの影響も受けずに餌を沈めるのは難しいものです。 流れの筋が数 cm ズレると餌が流れの勢いで下流へ押されてしまいます。 流れの無いところへ投入すると自然な餌の振る舞いではないので魚は喰ってくれません。

採取した川虫のピンチョロ(フタオカゲロウ科の幼虫)を針に掛けて倒木の向こう側に沈めます、2 投目でグイグイ引きが出ました。 大きそうなので竿を曲げて下流に走るのを抑えると、反転して上流の倒木に向かい始めました。 木に引っかかるとナイロンテグスはすぐに切れてしまうので、思いっきり竿を上に引き上げて水面から引き抜きます。 振り出し竿を縮めて玉網で取り込みます。 23cm のイワナでした。

A 谷 23cm イワナ
A 谷

今度は餌をミミズに変えて右手前の岩と木の枝の間のピンポイントに落としていきます。 1回目は反応なし。 2回目にかすかに反応がありました。 3回目は反応があってから 2 呼吸ほど遅らせてから合わせると掛かりました。 18cm のリリースサイズイワナです。

A 谷 18cm イワナ
A 谷

最初のポイントあたりを何回か流しますが流れに押されて底まで届かないのか反応が無いので、もう一度右手前の岩と木の枝の間を狙います。 餌はカワゲラに変えてみます。 2,3回ピンポイントに餌を送り込むと 17cm イワナを掛けました。 これも小さいのでリリースします。

A 谷 17cm イワナ
A 谷

魚のサイズがだんだん小さくなってきたのでこの場所では終了です。

O 川
O 川本流に向かいます。 4 か所目の移動でさすがに疲れを感じてきました。 駐車場所から河原に出るところで左足を草に軽く引っかけたはずみで左膝を岩にコツンとぶつけてしまいました。 過去を振り返ると午後の釣行になると疲れが出てきて体の動作の頭での理解と実際の肉体の動きにズレが生じてきて、体のバランスを崩して事故寸前まで行ったこともあるので気を付けなければいけません。

さすがに本流は朝から何人も先行者が攻めているので魚の反応も渋いです。 水深のある流心脇をゆっくり流し切って竿を上げたときに、アマゴがミミズの先に喰いついていて水面まで引き上げたところでバラしてしまいました。 それと浅瀬を流していると目印に飛びついてきたのが数少ない反応でした。

(YI)

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